どうも、ぽんこつオジサンです。
今回は「諦めなかった物書き」スティーブン・キングの話を紹介します。
📖 30回以上、出版社に断られた『キャリー』
彼のデビュー作『キャリー』は、なんと30回以上も出版社から断られたそうです。
「もうダメだ」と原稿をビリビリに破ってゴミ箱へ…。
そんな時、彼を救ったのは奥さんのひとこと。
「あなたの物語、私は好きよ」
その言葉が、キングを再び立ち上がらせました。
✨ 再チャレンジ、そして世界的作家へ!
原稿を書き直し、再チャレンジ。
ついに『キャリー』は出版され、彼の才能が世界に知られることとなります。
それ以降、『シャイニング』『IT』『ミザリー』など、数々の名作を世に送り出し、
スティーブン・キングは「世界的ホラー作家」として地位を確立しました。
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🧠 ぽんこつオジサンのつぶやき
キングの人生は、まさに「信じてくれる人がいれば強い」という教訓そのもの。
自分を信じられなくなった時、誰かの「大丈夫」が人生を変えることもある。
諦めかけた時こそ、物語が始まる。
📚 おすすめ書籍
スティーブン・キングの原点でもある『キャリー』、
そして創作論が詰まった『書くことについて』は、
「物を書く全ての人」に読んでほしい一冊です👇
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✅ まとめ
失敗の数ではない。
「もう一度立ち上がった回数」こそが、その人の価値なんじゃ。
あなたのストーリーも、まだ途中。
希望は、信じる人の数だけある。
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