「給料は会社が決めるもの」──そう思っていた時期が、ぽんこつオジサンにもありました。
でも、ある本と、ある人の言葉が、この考えをひっくり返してくれたんです。
👔 給料が「能力」と無関係?
中途採用で就職した会社。 入ってみると──給料は思ったより低かった。
働きぶりやスキルと関係なく、
「年齢」や「制度」で金額が決まっている。
「これは…変えようがないのか?」 そんなモヤモヤを抱えていたとき、出会ったのがこの本。
📚 『思考は現実化する』に書いてあったこと
ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』── その中に、こんな項目がありました。
「給料を働く側が決める方法がある」
最初は「なにそれ?」って思ったけど、 読み進めるうちに、ある記憶がよみがえりました。
🧓 高校時代のバイト先、店長のひと言
「2倍稼ぎたかったら、3倍働け」
高校時代、バイトしていた飲食店のオーナーが言ってました。
当時は根性論だと思ってスルーしてたけど…
この言葉、実は本質だった。
💡 つまり、こういうことだった
「給料を自分で決める」って、つまり、
「給料以上に価値ある働きをすれば、評価も収入もあとからついてくる」ってこと。
「与える側」になることが、 じつは一番の“受け取る”方法なんだと、気づかされた瞬間でした。
🔚 この考え方が、ぽんこつオジサンの原点です
自分の収入が、環境や制度で決まるなんて、おもしろくない。
だからこそ── 「もっと与える」「もっと貢献する」「もっと動く」
この考えが、ぽんこつオジサンの“逆転スイッチ”になりました。
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✉️ あとがき
「あの言葉で、変わった」
そんな体験がある人は、きっとこの話にも共感してくれるはずです。
もし“今、動きたい”と思ったら… この話が、少しでも背中を押せたら嬉しいです。
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