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🍎 世界を変えた男は、一度クビになっている
どうも、ぽんこつオジサンです。
今回は「凡人逆転シリーズ」として、あのスティーブ・ジョブズの“転落と逆転”を紹介します。
今でこそ“伝説の起業家”と称えられるジョブズですが、実は彼、自分で創業した会社からクビにされていたってご存じでしたか?
📉 Appleを追われた男の「バカであれ」精神
ジョブズは大学を中退してAppleを創業。
Macintoshなどで大成功を収めたあと、若すぎるカリスマ性があだとなり、経営陣との衝突の末に29歳でAppleを追放されます。
普通ならここで終わり。
でも彼は違った。
失意のなかでも「Stay Hungry, Stay Foolish(ハングリーであれ。バカであれ)」という信条を持ち続け、NeXTを立ち上げ、さらにPixarにも関与。
やがてAppleがNeXTを買収することで、彼はAppleに復帰。
そしてiMac、iPod、そしてiPhoneの誕生へ──。
🚀 愚かさこそが、逆転の原動力だった
ジョブズの言葉「愚かさを恐れるな」は、まさに彼自身を象徴している。
常識に縛られず、時に笑われても、突き進む力があったからこそ、彼は再び世界を驚かせる存在になれた。
凡人にとってもこれは大きなヒントです。
失敗したって、クビになったって、そこから何度でも立て直せる。
🧓 実はぽんこつオジサンも…
実は私も、過去に精神的な理由で仕事を失った経験があります。
長く続けたエンジニア職を離れ、「もう自分には価値がない」と思った日もありました。
でもジョブズのような“逆転の物語”に何度も励まされ、こうして今、動画とブログで再起を図っています。
もし今つまずいている人がいたら、伝えたい。
「終わりじゃない。逆転の始まりかもしれない」って。
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✉️ あとがき
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
「自分も逆転してみたい」と感じた方は、
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