月曜の朝。憂うつな気分になるのは、あなただけじゃありません。
でも、そんな朝だからこそ「72歳から世界に名を残した女性」の話を、聞いていきませんか?
🖼️ グランマ・モーゼス──普通のおばあちゃんから“世界の画家”へ
アメリカの田舎町に暮らすごく普通の女性、アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス。
彼女は、72歳でリウマチにより刺繍を断念し、代わりに独学で絵を描き始めました。
80代で初の個展を開催、90代には世界的に作品が認められるまでに。
普通のおばあちゃんが“世界のグランマ”になった瞬間です。
「人生で遅すぎることなんて、ひとつもないのよ。」
この言葉は実際に彼女が語った名言。年齢を理由に諦めたくなったとき、背中を押してくれますね。
📚 まだ間に合う。人生の再出発に響く一冊

👉 Grandma Moses – American Modern(図録)


どれも、グランマ・モーゼスの人生に触れ、
「まだ始められる」と勇気づけてくれる名著です。
🙋♀️ 最後に──ぽんこつオジサンから一言
最後まで読んでくれてありがとう。
「まだ間に合う」って思ったら、コメントで教えてください!
「人生はいつでも始められる」──この言葉を胸に、今週も一歩踏み出しましょう。
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